英語、スペイン語、ドイツ語、韓国語、・・・ 色々、学ぶ機会はあったのに、 すんなりカラダが受け入れたのは韓国語だけ。 勉強すればするほど思うこと。 『感覚が似ている。』 カラダに入ってこなかった語学は、 単に文法的な問題などではなく、 その感覚や感情が理解出来ないからかも。 文法も、感覚や感情があって出来上がったもの? それが理解出来ないということは、わかりあえないということ? 『なぜ?』が多い。 理解出来ないと始まれない。 小さなことのようで、私には大きな根本。 語学は単に言葉を学ぶだけでなく 触れたくない過去、知りたくない感情をも学ぶことになる。 語学・・・ その言語で話したい相手がいるか、 その人を理解したいと思っているか。 私は、単に学問として学ぶことは出来ない。 最終的には理屈ではない・・・ Is there love there? Love gives the chance!
by bellavista777
| 2009-06-04 12:31
| ひとりごと
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